ご提案資料|販促業務OS構想

マーゴ
販促業務OS 構想

テナントの販促制作と貴社への相談を、一つの業務基盤に載せるご提案です。

公開情報とこれまでの検討内容をもとに、初期に着手する範囲まで整理しました。

株式会社サン・ストラッセ 御中
株式会社巧報社
商談日 | 2026.08.20
本資料の目的と構成
I 弊社紹介II 現状認識III 打ち手IV 次の一歩02 / 11

弊社紹介、現状認識、打ち手、次の一歩の順にご説明します

本資料の目的

マーゴの販促制作とテナント支援を、貴社の業務基盤として整備していくための論点を整理し、初期に着手できる範囲までをご提案するために作成しました。
内容
要旨本提案の結論と初期に着手する範囲P.3
I 弊社紹介生成AIをマネジメントできる人材 / 教育を専門とする研修P.4-5
II 現状認識マーゴの構造 / 販促制作が滞る箇所 / 共通化すべき業務P.6-7
III 打ち手販促業務OSの考え方 / 初期範囲 / AI活用定着支援P.8-10
IV 次の一歩進め方 / ご相談したいことP.11
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エグゼクティブサマリー
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本提案の主旨は販促ツールではなく、テナント支援の基盤づくりです

1現状認識

マーゴには業種の異なるテナントが入居し、販促の内容も相談も一様ではないとうかがっている。共通化できるのは制作物そのものではなく、制作の手順と館内の表記ルールではないかと考えている。

2打ち手

テナントが自ら作り、貴社が必要な範囲で確認する状態を、制作・相談・履歴が一体となったアプリで成立させる。制作物は画像ではなく業務データとして残る。

3進め方

アプリ開発と研修を同時に進める。研修は一般的なAI講座ではなく、貴社とテナントの販促業務を棚卸しし、その内容をアプリの機能と導線に反映する場として使う。

4到達像

販促を入口とすることで、売上報告、契約管理、設備・修繕依頼、館内連絡までを同じ基盤へ広げられる。単機能のツール導入では、この拡張は成立しにくい。

1の現状認識は、公開情報とこれまでの検討をもとにした弊社の理解であり、事実確認をお願いしたい。ここが変われば2以降も組み替える。
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弊社について
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弊社が育てるのは、生成AIをマネジメントできる人材です

弊社のミッション

生成AI活用文化を築き、企業成長を加速させる

① 出力をコントロールできる

  • 生成AIに対して、具体的で明確な指示を出すことで、出力をコントロールできる
  • 指示の出し方そのものを、受講者が扱える技術として身につける

② 任せる範囲を判断できる

  • 自分の業務を分解してタスクにする中で、それぞれのタスクに合わせた生成AIの使い方が判断できる
  • 任せきりにせず、人間こそが出せる価値を見極め、付加価値を最大化できる
弊社の研修は、単なるAIツールの使い方の説明会ではない。業務を分解し、任せる範囲を判断するというこの考え方を、本提案では販促業務に当てはめて進める。
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弊社の研修
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研修はITではなく、教育を専門とする講師が担当します

IT知識を軸に設計した場合

  • IT知識のある方が研修を担当するため、「ツールの知識中心」の研修になりがちである

弊社の場合

  • 教育のプロが研修を担当するため、受講者にとって分かりやすい進め方になる
  • 生成AIに向き合うマインドから扱い、企業と受講者に寄り添う伴走型で育成する
  • 生成AIの活用が社内に自然と定着し、翌日から業務へ活用できる状態を目指す
本提案でアプリ開発と研修を同時に進めるのは、翌日から業務で使われる状態までを担うためである。研修の内容と費用は本資料の後半で改めてご説明する。
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現状認識
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マーゴは複数施設と多様なテナントを持ち、販促の前提が揃いにくい構造です

商業施設

サンサンシティマーゴを中心に、専門店・館内イベント・ポイント施策など複数の販促接点がある。

シネマ・温浴

シネックスマーゴ、マーゴの湯など、施設ごとに訴求内容や告知タイミングが異なる。

テナント

業種の異なる店舗が入居するため、販促物の目的、素材、確認観点がばらつきやすい。

運営管理

貴社側では開発・運営・管理の観点から、館全体の統一感と現場の自由度の両立が必要になる。

公開情報では、商業施設の開発・運営・管理、温浴施設の開発・運営・管理を事業内容として確認している。約100名規模の運営体制を前提に、販促業務の共通化余地を整理する。
出所: マーゴ公式サイト「MAGOについて」
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現状認識
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共通化すべきなのは制作物ではなく、制作の進め方と確認の型です

1. 相談テナントが何を告知したいのか、目的・期間・対象・素材を同じ形式で集める。
2. 制作AIを使って、POP、チラシ文面、SNS文、館内告知文の初稿を作る。
3. 確認館内ルール、表記ゆれ、禁止表現、掲載期限を貴社側が必要な範囲で確認する。
4. 蓄積依頼内容、制作物、修正履歴、反応を残し、次回以降の販促に再利用する。
テナントごとに販促内容は変わってよい。一方で、相談の受け方、AIへの指示、確認観点、履歴の残し方を揃えることで、販促支援は属人的な対応から業務基盤へ変えられる。
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販促業務OS構想
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テナントの販促相談を、制作・確認・履歴が一体化した業務基盤に載せます

テナント側

  • 告知したい内容をフォームで入力
  • 素材、期間、対象、希望媒体を登録
  • AIでPOP・文面・SNS案の初稿を作成
  • 過去の告知や修正例を参照

貴社側

  • 相談内容を一覧で確認
  • 館内表記ルールや掲載可否を確認
  • 修正依頼・承認履歴を残す
  • 販促相談を次の業務データとして蓄積
制作物を作ること自体が目的ではない。テナントが自走し、貴社が必要な範囲で品質と統一感を確認できる状態をつくることが、本構想の目的である。
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初期に着手する範囲
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初期はAIチラシ・POP生成、案件チャット、制作履歴の3点に絞ります

AIチラシ・POP生成

テナントが入力した内容から、館内POP、イベント告知、SNS文、LINE配信文の初稿を作成する。

案件チャット

相談、確認、修正依頼を案件単位で残し、誰が何を確認したかを追える状態にする。

制作履歴

過去の依頼、採用案、修正理由を蓄積し、次回の販促制作に活かせる状態にする。

売上報告、契約管理、設備・修繕依頼、館内連絡などへ広げる余地はあるが、初期は販促制作の入口に絞る。範囲と期間は、対象テナント数が決まってからご相談のうえ設定する。
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AI活用定着支援の内容と費用
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研修は貴社の実業務を題材とし、助成金で実質負担を抑えられます

標準コース(11時間) 生成AIの初心者〜中級者向け

  • 生成AIの基本的知識と、生成AIでできることの深い理解
  • 代表的なプロンプトの習得と、回答精度を高める方法
  • 代表的な業務例で使い方を確認し、貴社の実際の業務を例に実践練習

応用コース(11時間) 業務の自動化・効率化

  • 『Google Workspace』×『Gemini』でできることの深い理解
  • 貴社の業務を棚卸しして可視化し、自動化すべき業務を選定
  • 貴社の業務を例に実際に自動化し、AI文化を築くための戦略を立案
受講人数受講費用助成額実質負担額
2〜4名¥360,000-/名(税込)¥281,000-/名(税込)¥79,000-/名(税込)
5〜9名¥320,000-/名(税込)¥251,000-/名(税込)¥69,000-/名(税込)
10名以上¥280,000-/名(税込)¥221,000-/名(税込)¥59,000-/名(税込)
前提:受講人数は役員を除いた人数である。助成額は研修費用助成額と賃金助成額の合計であり、支給の可否と金額は制度および審査により変動する。アプリ開発の範囲と費用は本表に含まない。
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次の一歩
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初期範囲を確定し、小さく試してから業務基盤へ広げます

1. 認識合わせ販促相談の現状、関係者、確認フロー、対象テナント数を確認する。
2. 初期設計入力項目、AI生成物、確認観点、履歴として残す情報を定義する。
3. 研修・試行貴社担当者と一部テナントで、AIを使った制作と確認の型を試す。
4. 展開判断利用状況と改善点を確認し、対象テナントや業務領域を広げるか判断する。
ご相談したいこと:対象とするテナント数、初期に扱う販促物、貴社側の確認担当、既存の表記ルール、研修対象者、助成金活用の前提。
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